フードコーナーにはハンバーガーやら中華料理やら
ブラジル料理やら、色んな店が並んでいる。
ブラジルでパスタを頼むのはちょっとメンドウ。
自分でパスタを選び、ソースを選び、具を選ばないといけない。
レジでお金を払ったらすぐ横の調理コーナーへ。
そこには大きな鍋にお湯が沸いている。
その横で調理係の人が
「何のパスタにします?」
と聞いてくる。
「えー、じゃあスパゲ」
まで言ったところで鍋にスパゲティを投入。
「具は?」
「あー、じゃあそこのケッパーと」
「マッシュルーム入れます?」
「チキンは?」
「ハムも入れたら?」
炒めながら次々と具をフライパンに入れていく。
「で、ソースは?」
「んー、トマトの」
ここでフライパンにソースを入れてばばっとかき回して
茹ったパスタを絡めて出来上がり。
ゆっくり選んでるとパスタが茹ですぎになる。
係のお兄さんもこっちが答えるのを急かす。
優柔不断な日本人には落ち着かないシステムだ。
実に忙しない。
この忙しなさが苦手であまりそういう店では食べなかったけど、
昨日はラザニアが食べたくて行ってみた。
ラザニアならもう出来たのをオーブンであたためる
だけじゃないかと思ったのだ。
注文したのはミートソースのラザニア。
やっぱり具やらソースやらを選べという。
ミートソースをどうカスタマイズしろというんだ。
ミートソースはミートソースじゃないの?
メンドウだからお兄さんに任せますと言ってみた。
「いやあ。お客さんの好みがありますからねえ。
じゃ、このチーズは?パセリとオレガノも入れましょうか。
それから・・・」
うん。なかなかいいじゃないの。
!
ストーップ!!
入れちゃダメー!!!
ミートソースのラザニアにカニカマて・・・。
ランキングに挑戦中!
「いやいや。意外にイケるんだよ?」という方もそうでない方も、
さあ、今日もクリックを。
↓
新しい味の開拓とともに一押し。




