今日は広島弁で。
昨日からまたさぶぅなったんじゃ。
寒いときゃぁあったかい物が食べとぉなる。
っちゅう訳で金曜日は鍋じゃったんじゃ。
今日はブラジルのチキンスープ、
カンジャを作成。
ほんまの作り方は知らんけぇカエル式のレシピを公開。
<<材料>>
鶏もも肉
にんにく
玉ねぎ
人参
パセリ
米
水
塩・コショウ
<<作り方>>
1.にんにくと玉ねぎと人参を荒みじん切り。
2.鍋に1と鶏もも肉と水を入れて火にかける。
3.アクを取りもって鶏肉が軟らかくなるまで煮たら、
鶏肉を引き上げて細ぉほぐしたり裂く。
4.3を鍋に戻し、米を入れて米がやおぉなるまで煮る。
5.塩とコショウで味を調えてパセリを散らして出来上がり。
鶏肉はもも肉って書いたけどなんでもオーケー。
骨付きならダシがもっと出てもっとえぇ。
ほぐすときゃぁ手でするんが一番じゃ思うけど
フォークでもえぇ。
鶏肉と野菜のダシで充分うまみが出るけぇ
固形スープなんかなし。
米を煮たとろみもいい感じ。
分量?ぶんりょう?ブンリョウ?テキトウに。
正しい作り方をご存知の方教えてください。ランキングに挑戦中!「さっぱり分かりません」と広島出身でない方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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関連記事:
ブラジルのある寒い一日
松岡利勝農相が亡くなった。
自殺だったとか。
疑惑を抱えて責め立てられて、
でもちゃんと説明できなくて
きっと参ってしまったんだろうなぁ。
不思議なもので、こうして亡くなってしまっては
気の毒な感じがする。
亡くなったばかりでこんな事書くのは
不謹慎かもしれないけど、
この事は私の目にはものすごく日本的に映った。
やっぱり日本人は真面目で誠実で繊細な国民だ。
もし、これがブラジルだったら。
たとえ山ほどの疑惑を向けられてもしらーっと
「私は全然カンケーないもんね」
と言い切ってしまうだろう。いや、間違いなくそう。
真っ黒なイメージのサンパウロ元市長マルフィ氏なんか、
外国に隠し金があるって言われてても
「そんなのないよ。もし見つけたらあげる」
などと堂々としている。
そもそも疑惑のタネになるようなことが多すぎて
いちいち真面目に対応していたらやってられないだろう。
自殺なんてとんでもない。
そもそも
「セツメイセキニン」なんて言葉が
ブラジルに存在するのかどうか。
日本人とブラジル人とでは脳内の回路がまるで違う。
ブラジルで生きていくためにはタフでなければ。
良しにつけ、悪しきにつけ。
ランキングに挑戦中!「マルフィの隠し金探してみようかな」という方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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いつものように
メルマガを配信した。
週イチで新聞記事からいくつか拾って
訳して約してお届けしている。
今回のには心の底からがっくりくる記事が。
今月24日付のFolha de S.Pauloから。
『国民は納税のために今月26日まで働く』
連邦、州、市への今年分の納税のためだけにブラジル国民は
平均で146日間労働に従事し、
中流クラスでは来月5日まで働いて納税している計算。
昨年よりも多い日数。
一年の収入のうち40%が納税分。
残りでローンやら学費やら食費やら払うブラジルの労働者。
これで国が良くなってるならガマンできるところが
ちっとも実感できない。
官僚はじゃんじゃん自分達の給与を上げようとしているし
有給休暇もがんがん増やそうとしている。
ウソかホントか夫によると
議員は自分の着るスーツ手当てまで支給されているそうだ。
涙なくしては語れない。
ランキングに挑戦中!「くーっ」と男泣きに泣いた方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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日曜日の午後、カフェテリアへ行った。
やる気ゼロの店員を背にして飲む熱いコーヒー。
平日と違ってまるで車が通らない道を眺めたりして
なかなかキブンがいい。
そこで目にしたのはスプレー缶を持ったお兄さんだった。
道路向かいの空きビルの壁にそれは気持ちがいいくらい
堂々と何かの文字を太く白で描いてそこを赤で縁取り中。
それは
落書きだった。
市内あちこちにあるのですっかり慣れてもう気にしないけど、
よその町を訪れるとサンパウロの落書きの多さが際立つ。
ずっと前に住んでいたところの近所の白い壁の家は
しょっちゅう落書きされていた。
その度に白く塗り替えられていたが
ついに家の持ち主はその壁を真っ黒に塗りつぶしてしまった。
なかなか頭がいいなどと感心していたら、
次には白いペンキで落書きが。
黒い壁に白い落書き。
残念でした。
とにかくサンパウロの建物には落書きがいっぱいだ。
普通の家の塀はもちろん、
どうやって描いたんだろうと思うようなビルの屋上にも。
ワールドカップの時のブラジル国旗を
道路のアスファルトに描いたりはまた別として
とにかくきたない。
去年からこっち、選挙のビラの禁止やら
広告看板の設置規制やらで景観をきれいにと
サンパウロ市は頑張っている。
だったらあの落書き、あれもなんとかなるといいんだけど。
まぁ、いつものように期待せずに待ってましょうか。
ランキングに挑戦中!「その落書き、自分かも」とドキッとした方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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今日はサンパウロの地下鉄内で化粧をする女の人を見た。
日本にはそういう人がいると聞いていたが、
実際に見たことがなかったので
なんだか得したキブンだ。
他の乗客が見ているのもお構いなしで実に楽しそうな
女性二人組み。
きれいな髪が長くてなかなか美人だった。
アイシャドウはそうやって入れるのねぇ。
チークは、なるほどそんな感じでねぇ。
へー。
ほー。
ふーん。
いやぁ、勉強になりました。
あら、タイトルがちょっと派手だったかしら?ランキングに挑戦中!「派手だね」という方もそうでない方も
今日もあたたかい1票を。
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寒い。
いや。
さぶい。
こーよーな時はやっぱり広島弁で言わんにゃぁ。
日本にいた頃、ブラジルはあったかい国だと思っていたが、
そうでもない。サンパウロは。
みんなぶくぶくに着膨れしてその辺を歩いている。
ここはあまり暖房がないので
どうかすると日本より寒い感じさえしてしまう。
コンクリートで出来た建物は熱気も冷気もしっかり蓄えて
暑い時はいつまでも暑いし寒いときはいつまでも寒い。
私は寒い方が好きなので構わないけど。
ところでブラジルの人は寒いとココアやらお茶が
飲みたくなるのらしい。
あとスープね。寒い時はとにかくスープ。
レストランやランショネッチも
「スープあります」なんて表に書いて出している。
なんだか
「冷やし中華あります」
にちょっと似ている。
普段肉を食べないと食べた気にならないような人が
なぜスープ。
寒いといえばカンポス・ド・ジョルダォンは、
寒くなると観光客で一杯になる。
ここは州内で一番寒い町。山の上にある。
それでつめたーい空気の中、革のジャケット着て
背中丸めてわざわざカフェテリアやレストランの
オープンテラスで
ココアやお茶をすすっている。
恋人同士なぜだか向かい合わせじゃなくて
並びに座って肩を寄せ合って。
こういうのがロマンチックなんだそうだ。
それで夏はわざわざ北東部のビーチ。暑いのにビーチ。
ビーチで小エビの揚げたのつまみながら
ビールやココナツジュース飲むのは最高だと
私も思うけどね。
これもブラジルの不思議の一つ。
さて、今日はなんかあったかい物作ろう。
やっぱりこんな時はスープよね。
ランキングに挑戦中!「ブラジル人化が進んでるんじゃないの」とご指摘の方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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昨日もこのテーマでやっていたんだけど、
サンパウロの
ガソリンスタンドについてのニュースを見た。
地中に
「質のいいガソリン用」と
「悪いガソリン用」と
二つガソリンタンクを設置して
お客によって使い分けたり監視員が来たときだけ
いい方が出るようにコントロールしていたのだそうだ。
で、差額はポッケに。
今日のニュースでその罪で逮捕されたオーナーは、
私もたまにだけど利用する
結構有名なチェーンのスタンドの人だった。
そういえばそこでガソリンを入れて少し走ってから
ノッキングしたり急にエンジンが切れたりして
調子が悪くなったことがあったなぁ。
ひょっとしたらここの
粗悪ガソリンのせいだったりして。
まさか、ね?
市内にはこういうスタンドがかなりあるらしい。
みなさん、気をつけようがないけど気をつけましょう。
ああそうか!だからサンパウロの車の燃料はつまり
・アルコール
・ディーゼル
・天然ガス
・いいガソリン
・わるいガソリン
の全5種類!なんとまあ。
おかげでブログのネタには困りません。
ランキングに挑戦中!「もう誰も信じられないもんね」とひねくれちゃった方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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サンパウロにお住まいの方のために念のためにメモ。
場所はAv.23 de Maio。
Congonhas空港からCentro方面に向かって右側。
Av.Bandeirantesを越えて少し行ったところにある
最初のBR。Moema地区。
ブラジルには全然関係ないけど。
YOMIURI ONLINEの大手小町でこんなのがあった。
↓
とれたて!ミックスニュース ”川柳”働く女性に人気この記事の中で特に気に入ったのがこの句。
「課長の名 大きく書いて シュレッダー」心に響く傑作。日本で働いてた頃を思い出したりして。
ランキングに挑戦中!「傑作!」と同感してくれる方もそうでない方も
今日もあたたかい1票を。
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これはシマハォン好きの私のための覚え書き。
YouTubeの動画を挿入するのは初挑戦。
ちゃんとできてますように。
シマハォンの淹れ方を詳しく紹介している。
それから、この店はRio Grande do Sulにある
有名なシュハスカリアと同名。
↓
galpaogauchoそのシュハスカリア内にあるシマハォンの出店のことかも。
どうやらここはシマハォンを海外にも送っているらしい。
ブラジルのサイトが正しく表示されないのはいつもの事なので
見てみようかなという方はお気になさらないように。
私は今回ここに注文して取り寄せるつもり。
寒い。とても寒い。暖房がないからもっと寒い。
今週のサンパウロは近年で最も寒くなる、らしい。
オイルヒーター、あれ久しぶりに使おうかな。
ところで最近記事が長い。
長いのはよろしくない。
読むのも書くのも疲れる。
こんな非合理的なことをしている時は
たいてい疲れがたまっている時だ。
ちょっと気分転換のためにも
FC2で新しくいいなぁと思った記事に
「拍手」ができるようになったようなのでつけてみた。
そのうちはずすかもしれないけど。
見ていただきたいのは右の下の
「ブックマークする」の左隣の「拍手」のところ。
私と同じく気分転換してみたい方、
ためしに押してみてください。
メッセージも書き込めるようになってます。
あ、でもここんとこもどうかどうか
お忘れなく。
↓
ランキングに挑戦中!「押すのは拍手だけにしよう」と思ったつれない方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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前回はちょっと愚痴っぽくなってしまった。
私はそんな愚痴が出るような時もそうでない時も、
つまりはしょっちゅうお茶を飲んでいる。
ブラジルと言えばコーヒーでしょ、というアナタのために
今日はブラジルのお茶のお話をしよう。
ブラジルでよく飲まれている
マテ茶。
焙煎したのとしないのがあって、
サンパウロでは焙煎したのが一般的だ。
日本茶で言えば焙煎したのはほうじ茶で
しないのは緑茶。
ブラジル南部地方に行くと焙煎しない葉でこういうのに。

シマハォンという。
たぶんひょうたんを切ってくりぬいたクイアという容器で淹れる。
それを先に簡単な茶漉しのついたボンバという
金属製のストローで飲む。

普通はこういう形。
でこれはちょっと珍しい木製。木の香りが。

竹製のボンバもあって私が気に入ってるのは竹製。
マイ・クイアとボンバ。
小さいのでお茶の葉が節約できて大変ヨロシイ。
こんなのなくても普通に急須でもできるけどね。
お湯をあんまり熱くしないのがコツ。
熱いと苦くなるし、ボンバで飲むならやけどするから。
これと保温ポットを持ってビーチでもどこでも
歩いてちゅーちゅーお茶を飲むのが
ブラジルの南部地方の風景。
それと日本人妻がこれをちゅーちゅー飲むのは
ウチの風景。
私はこのお茶が好きでしょっちゅう飲んでいる。
すーっとどこかさわやかな感じがする。
日本人にも馴染みやすい味だと思う。
お茶の葉は南の地方を訪れるたびに
市場で買いだめして冷凍保存している。
そろそろ無くなりそうなのでネットでお取り寄せ
してみようかな。
「ほほう」と思った日本の方はこちらを。
↓
有機マテ茶
ランキングに挑戦中!「ほほう」と思った方もそうでない方も
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ブラジルで暮らしていると、腹の立つことも
イライラすることも数え切れないほどある。
数え切れないから普段は
努めて数えないようにしている。
ここが地球から遠く離れた惑星だということを
忘れてはいけない。
昨日は健康診断のために検査センターに行ってきた。
医師の検査依頼書がセンター内で行方不明になったり
あっちに行けこっちに行けとたらい回しにされたりした。
いつもなら文句の一つも言うところが
血液検査のために前の晩から
絶食していた体で
朝の満員のバスに揺られてへとへとだったので
エネルギーが不足していたのでそんな気力がなかった。
殊勝にもたまには健康チェックしとくかと思ったのが
そもそもの間違いだった。気の迷いだったか。
私にとっての
ブラジルの七不思議の一つに
この医療システムがある。
1.
ちょっと具合が悪くてお医者に行こうかという時には
まずクリニックに予約を入れる。
運が悪いと予約時間を過ぎても気が遠くなるほど待たされる。
それだけ待っても簡単な血液検査さえしてもらえないし
注射も打ってもらえない。
せいぜい血圧を測ってもらえるくらいかな。
2.
じゃ、検査しましょうということになると、
検査依頼書作ってもらって検査センターへ。
検査によっては予約も必要だし、血液検査では
12時間の絶食をしないといけない。
検査結果は今度の水曜日に出ますからと言われても
その日に結果が必ず出来ているという保証はどこにもない。
3.
そしてまたクリニックに再診の予約を入れる。
4.
1.に戻る。
ブラジル人というのは面倒なことが大嫌いな国民だと思う。
たぶん世界中の人がそうだろうけど。
なのにこのめんどくささ。
今は日本でも
「医」と
「薬」を別々にしているけど
ブラジルでは
「検」も別々にしている。
この理由は想像できないことはない。
この辺を一緒にしてしまうと開業できないお医者さんが
増えるだろうし、
必要のない薬を処方したり検査をしたりという
ズルをするお医者も増えるだろう。
でも、検査センターで私の隣いた90歳のおばあさんは
1時間半も順番を待たされていた。
おばあさんのためにも手順よくちゃっちゃと
仕事をすすめて欲しいなあ。
・・・えぇ。期待しないで待ってます。
ランキングに挑戦中!「あきらめんちゃい」という達観した方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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日本人に
「平和の反対は?」
と聞かれたらなんと答えるだろう。
「戦争。」
と答えるのが一般的ではないだろうか。
「平和」をウチの古い国語辞典で調べてみた。
一 争いなどがなく、おだやかなこと。
「−共存(キョウソン)〔=考えのちがう国ぐにがたがいに
平和にやっていくこと〕」
二 争いなどを好まないようす。
「−な民族」
三省堂 国語辞典 第二版ではブラジルでは?
これも手元の小さな辞書で。
1.戦争、暴力、社会騒乱、
または、人々の間の紛争のないこと。
2.交戦国間の良好な関係の再建。
3.平安。平静。
MINI DICIONÁRIO AURÉRIO 第三版 カエル訳
サッカーの試合を見ていると、観客席で
「暴力はもういらない。平和が欲しい!」
と書かれた小さな横断幕を掲げる人がいる。
ここでは
「平和」の反対が「暴力」というわけだ。
第二次世界大戦に敗戦して大きな被害を被った日本と違い、
ブラジルはこの戦争ではアメリカ側についていたし
日本ほどのダメージはなかったのではないだろうか。
だから戦争はいつもどこか遠い国の出来事という感じが
するのかもしれない。
それよりも止まるところを知らない
治安の悪化が
ブラジル人の不安の種になっている。
犯罪者対警官の銃撃戦で流れ弾に当たって
市民が亡くなるというニュースも珍しくないから
そんなシーンを目の当たりにした人からすれば、
まさに今ブラジルで戦争が起こっていると
いう事になるかもしれない。
そんなブラジル人にとって平和の反対が暴力
というのも納得できる。
私も人事ではないと感じている。
法を無視し、銃で人々に危害を加える暴力。
ブラジルの犯罪には教育や経済などのさまざまな
問題が絡んでいると言われているから
解決は簡単ではないのは分かる。
でも治安が改善されて人々が穏やかに暮らせるようになる日が
一日も早く来る事を願っている。
ランキングに挑戦中!「私も願ってるよ」という方もそうでない方も
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サンパウロバスシリーズ三回目。
バスの前部には高齢者や障害者などのための座席があって
その人たちは無料で乗れることになっている。
後側は運賃を払って乗る一般の人用スペースだ。
ある日こんなことがあった。
有名な教会でお祭りがある日にバスに乗ったら
バスの前の無料スペースはお年寄りでいっぱいで
座席は満席。
立っているお年寄りが多くて
後から乗った私は通れないくらいだった。
そこを無理やり通って運賃を払い、回転扉を通ったら、
一般の人用の座席は空席だらけ。
この日だけでなく、お年寄りが座れなくて立っているのは
よく見かける光景だ。
この日のお年より達は教会のイベントに行くために
バスに乗ったらしく、
教会前のバス停でみんな降りてしまったが
おかしな話だと思った。
その無料のスペースは弱者を保護する目的で
設けられたはずなのに、
一般の人用のスペースよりも座席数が少なくて
お年寄りが多く乗ると座るところがなくなってしまう。
ブラジルのバスはやたら揺れるから
おじいさんやおばあさんがヨロヨロしながら立っていたり
ヨボヨボ同士で座席を譲り合っているのをみると
気の毒になる。
このバスの仕組みを作った時は
お年寄り用のスペースがいっぱいになって座れないとか
そんな事は想定してなかったんだろうなあ。
いつか改善されるんだろうか。
でもお年よりは誰も文句を言ってなかったけど
何にも思わないのかなあ。
時々バスに乗ってこんなこと考えてます。
ランキングに挑戦中!「ワタクシはいつも車ですのよ。ええ。運転手付きで」
という方もそうでない方も今日もあたたかい1票を。
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サンパウロのバスのタダ乗りバスの5才ルール
これは全然ブラジルとは関係ありません。
ただの日記。
昨日パソコンが壊れてしまった。
調べてウイルスじゃないことは分かったけど
どうにもこうにもならないので
再インストールするしか
ないのかなと思ってたら
リカバリCDで修復できるようになっていて簡単だった。
あぁよかった。
再インストールって面倒だし。
ま、こんな時に備えて普段からバックアップは
きちんととってあるから
ちーっとも心配はないんだけどね。
あ、そこ!誰ですか。ウソでしょって疑ったのは!?
ランキングに挑戦中!「私です。」という正直な方もそうでない方も
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サンパウロのバスのお話。
ちょっと分かりにくいかもしれないから一つずつ
ゆっくり読んでください。
前回は貧しい子供のバスのタダ乗りについてだった。
でも、貧しくなくてもタダ乗りしてしまう子供がいる。
それでは、サンパウロの
バスの乗り方講座から始めよう。
バス前部の乗り口から入ってすぐのところは
高齢者や障害者など
無料でバスに乗る人のための座席が並んでいて、
そのまま中に進んだところの車掌さんに
運賃を清算して回転扉を通って中の座席へ。
降りるときは無料の座席の人は乗り口から、
運賃を支払った人はバス後部の降り口から降りる。
無料でバスに乗れるのは高齢者や障害者だけでなく、
5才以下の子供も含まれている。
それより大きい子は大人料金。
つまり、決まりの上ではお母さんと5歳以下の子供が
バスに乗るとの子供の座席は前。
一緒にいるお母さんは運賃を払うから後。
でも、そんな小さな子を一人で揺れるバスの座席に
置いて置けないし誘拐も心配だから、
お母さんと一緒に運賃を払う方の座席に行くことになる。
もちろん子供は回転扉の下の隙間をくぐるから
お金は払わない。
これはまあ、ルールに欠陥があるだけの話だから仕方ない。
だけど、そのまま大きくなっても
その乗り方を続ける親子が少なからずいる。
5才ルールは知っているはずだから
確信犯だ。
一緒にいる親が自分の分だけ運賃を払いながら、
「ほら、何してんの。早くそこ通りなさい」
と自分の背丈くらいに成長した子供に
タダ乗りを指示してしまう。
5歳より大きい子はいきなり大人運賃だから、
私もそこをケチりたくなる気持ちはよーく分かる。
12歳以下は半額とかあってもいいじゃんかとも思う。
でもブラジルの子の体格はかなりリッパだから
しっかり一人分の座席が必要だし、
太った子だったら座席からオシリがはみ出してるわけだから、
真面目に運賃を払う小さい日本人としては
不公平だなあと思わずにいられない。
ランキングに挑戦中!「まあ、ケチケチしんさんな」という大らかな方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
関連記事:
サンパウロのバスのタダ乗り
今日、バスに乗ってぼやーっとしていたら、
10歳くらいの男の子が
タダ乗りしてしまった。
いつものことだけど。
ちょっとサンパウロのバスについて説明しておこう。
サンパウロのバスは前乗り後降り。
真ん中あたりに車掌さんがいて、
そこに小さな回転扉がついている。
料金を払うかバスカードで清算しないと通れない。
一応。一応というのはこういうこと。
その男の子は回転扉を握って車掌さんに
「ね、ここ通っていい?入っていい?」
と聞いていた。
お金を払わずに回転扉の下にある床との間の隙間をくぐって
中に入っても構わないかと言っているのだ。
つまり
タダ乗り。そんな時、車掌さんはたいてい
「いいよ。」
とぼそっと言ってしまう。
運転手さんも何も言わない。
男の子は下の隙間をくぐって入り込んで
ちゃっかり座席に座ってしまった。
こういうズルをするのは大抵ぱっとしない身なりの子供達だ。
しっかり大きくなったティーンエイジャーもやるけど。
当然ただ乗りは禁止されているからバスの乗り口には
「無賃乗車禁止」とちゃんと書いてある。
だけど車掌さんも運転手さんもリッチじゃない家の出身だから
子供の頃同じようにしてタダでバスに乗ってきた。
いちいちバス代払ってたらどこにも行けない
きっちきちの生活を送ってきたのだ。
彼らはかつての自分がしてきたそんな暮らしを知っている。
だから悪い事とは分かっていても
見て見ぬ振りをしてしまう。
でもお金を払って乗る私はちょっとおもしろくない。
別にお金が余っているから運賃を払うわけじゃないし。
タダで乗せてくれるなら乗せて欲しいと思わないでもない。
運賃安くないしね。
次回もまたバスのお話。
ランキングに挑戦中!「なんて器の小さいヤツなんだ!」とキビシイ方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
今、実は家の中が
サカナ臭い。あーあ。窓開けといたのになあ。
丸々太ったサバを卓上の電気グリルで
夕べじゅうじゅう焼いた。
魚を焼いている脇で季節はずれのナスも焼いて。
焼けたのにちょろりとお醤油とちょびっとレモン。
こういう時はlimão clavoっていうのが
見た目が悪いけど和風の風味でおすすめ。
冷蔵庫からビール出して。
いやー。
皮がぱりっと焦げて身がふんわり焼けておいしかった。
しかもこうしたメニューは材料を洗って切るだけで
とてもラクチンだ。
焼くのはもちろん夫の仕事。
日本のよりずっと小ぶりだけど今が旬なのかもしれない
ブラジルのサバを1キロ7レアル(約420円)で買った。
それではついでに
サバをポルトガル語で覚えましょう。
cavalinhaまたしてもカエル式発音レッスン。
カヴァ
リーニャ。
「リ」のところは舌の先を前歯の裏あたりに当ててから
始めて普通に「り」と発音。たぶん。
"L"と"R"はちょっと苦手。ニッポン人ですから。
サンパウロの端っこで楽しむ焼き魚の夜。
ニッポンの夜。
ランキングに挑戦中!「ほんとだね。臭いね」という方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
もうお腹いっぱいかもしれないが、
もう一回だけ
法王ネタを。
昨日、月曜日の新聞の第一面。
アパレッシーダ市の大きな教会前広場に
たくさんの人とたくさんの空のイスの写真とともに
その説明としてこんなことが書いてあった。
恥ずかしげもなくざざっと大胆に翻訳。
ヘンなところがあったらこっそり教えてください。
『余った席』
アパレッシーダ市でのベネディクト16世の記念ミサに
集まった15万人(予想の4分の1)の民衆。
少ない人出に止まったのは
母の日と法王の厳しいスケジュールとテレビ中継のため。
14/05/2007付 Folha de S.Paulo紙より。
もっとずっと多くの人がミサに参列すると
予想されていたらしい。
まあ、この写真に映っている『余った席』はイス席で、
たぶんどこかのエライ人か教会関係者用だから
ミサに行かなかったのはそういう人たちかもしれない。
何でだか分からないけど。
この写真では立ち席はいっぱい。
それでも予想よりずっと少なかったようだ。
ブラジル全土ばかりか外国からも人が来ていたのにねえ。
でも、ミサには行かなくても
この日は母の日だったから、
町に住む子供は田舎に帰省してテレビ生中継で
母親を囲んで家族みんなでミサを見たんじゃないかと思う。
年取った母親を人で込み合うであろうミサに
無理に連れて行ってはかわいそうだし、ね?
それにこういう時ってホテル代なんかも
ぐーんと跳ね上がったりして。
だったら母の日の赤いバラをプレゼントに買って
家族水入らずでテレビミサ。
(ブラジルでは母の日はカーネーションじゃなくてバラ)ブラジル人はとても母親想いなのだ。
ランキングに挑戦中!「えぇ。お腹いっぱいでござんす」という方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
ローマ法王が帰った。いや、お帰りになった。
カトリック信者にとってローマ法王って
一体どういう存在なんだろう。
そう思わせたのは日曜朝のグローボ。
ブラジル一のテレビ局。
F1の中継をやっていたのがなんと途中で
別の番組に切り変わってしまったのだ。
F1ですよ、みなさん。
ブラジル人の大好きな、あのF1ですよ?
F1を放送するのはいつもそののテレビ局。
放送権を獲得するために
きっとものすごいお金を使ってるんだろうし、
放送することによって得られる利益も大きいに違いない。
それを全部ほったらかして、
後15分か20分でレースが終わるという時なって
グローボが映したのは
ローマ法王のミサ。洗礼だけ受けたなんちゃってカトリック信者の夫は
レースが最後まで見られなくて結構がっかりしていた。
彼にとっては
F1>ローマ法王のミサだからだ。
他のチャンネルも彼が言うにはみんなミサを
やっていたらしい。
テレビ画面に映るミサに参列する群集は
かなり盛り上がっていた。
もし警備員がいなかったら駆け寄って抱きついて
キスでもしそうな勢い。
カトリックのことは何にも知らないのでごめんなさい。
ローマ法王はローマ法王であって
神様でもイエス様でもないはず。なのにこの盛り上がりぶり。
したたかなブラジルのしたたかなテレビ局まで
動かしてしまうローマ法王のミサってなんだろう。
すごすぎ・・・。
ランキングに挑戦中!「ミサ行きたかったなぁ」という方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
↓

ありがとう!
プロフィールのところにイラストがあります。
えぇ。私のつもりです。
最近寒いのでマフラー巻いてサンパウロの意外な寒さを演出。
なんだか似ているような似ていないような。
これを見てサンパウロの町で
「あ、もしかしてあの人カエル?」
と思ってもほっといてください。
ハズレるといけないので。
似顔絵はぽちぽち選ぶだけで出来てしまった。
なんじゃこりゃと思われた方は一度見てみては。
↓
『似顔絵イラストメーカー』ランキングに挑戦中!「うーん。似てない。いや似てる」という私をご存知の方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
↓

ありがとう!
急に思いついたので
ポルトガル語の
カエル式発音レッスン!
ブラジルに暮らす私が体得した
ポルトガル語の発音のコツを特別に伝授。
免責事項:
万が一笑われてもカエルは責を免れるものとする。
のでくれぐれもご注意を。
それでは本日はこの単語。
criança意味は
「子供」。
手元の辞書には他に養育とか教育とかいう意味も
書いてある。
criarで創造するって意味だしね。
で、この単語のカタカナ表記は
クリアンサ。
ポルトガル語の会話集や学習書には
発音を分かりやすくためにカタカナで書いてあるけど
それをそのまま読むとネイティブの発音と
違ってしまうことがあるので注意。
カエル式発音だとそれはこんな感じ。
↓
キリ
アンサ
クリアンサ、じゃなくてキリアンサ。
「キ」のところのコツは聞いている人に
「キ」と言っているのに気づかれないくらい
目にも留まらぬ速さでこそっと発音するのがコツ。
アクセントの「ア」に向かって勢いつけて。
数人のネイティブに確認済み。本当です。
上記のの免責事項をよくご確認のうえ
勇気を持ってお試しください。
ランキングに挑戦中!「そうかい。」とあまり勉強熱心でない方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
↓

ありがとう!
参照:
この辞書ずっと使ってます。旧版だけど。
急に寒くなった。
また暑くなる日もあると思うけど
さすがに扇風機はもういらないだろうから
雑巾で拭いて片付けた。
それからオイルヒーターを出したり
机の上を片付けたり床の雑巾がけをしたり。
その勢いでブログの片付けもしてみた。
余分な広告やらほとんど書き込みのなかった掲示板やらを
非表示にしてみたらちょっとスッキリ。
あとは整理しようと思ってこの前から非表示にしてある
カテゴリーをなんとかしようと思ったけど
それは得意技の
必殺後回しの術。
今度広告も含めて整頓するつもり。
これから身の回りをすっきりさせて
ちょぼちょぼだった内職やら色んな勉強にも
力を入れようと思う。
今はせっかくというかなんと言うか
フルタイムで働いていないので
こういう時こそ有意義に時間を使わなくては。
と思うのはいつものように一時的なものなのかも・・・。
影響されやすい私が影響されたのはこちらのブログ。
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『caolinが覗いたブラジル 〜サンパウロ暮らしのつれづれ便り〜』サンパウロにお住まいのcaolinさん。
なんだか
こんなことやら
あんなことをなさっていて
楽しそうだ。
色々と生活や将来の不安やら何やらないわけではないけど、
私も負けずにブラジル生活を楽しくやっていきたい。
ランキングに挑戦中!「よし頑張れよ。でも挫折するかもね」という予言者の方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
広島の母から
救援物資小包が届いた。
たまにこうしてなんやかんやと送ってくれる。
海外で暮らしていると、こういうのはとても嬉しい。
中には服、急須、電器店でもらったという時計、
粉末のポカリスエットが入っていた。
ポカリはスポーツ好きの夫用。以前はよく日本からの小包がなくなったり
関税をかけられたり紛失したりしたのが
最近はそんなことがほとんどなくなって
すっかり安心していたら
今回なかなか届かなくてヒヤヒヤした。
いつまた母が
「ちゃんと届かんけえ、もう送らんけえ」
と言い出すのではないかと気が気ではなかったのだ。
あー、良かった。
母さん、届いたけえね。ありがと。また何か送ってえね。
ランキングに挑戦中!「母の日が近いのに母に物もらってどうする」という方も
そうでない方も今日もあたたかい1票を。
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ありがとう!
ローマ法王のブラジル訪問。
寒いのにお疲れ様です。
昨日サンパウロに到着。
で、市内中心部にあるサンベント教会で演説する法王と
教会前に集まったたくさんの市民の様子が
テレビに映っていた。
法王が何か言うたびに
「わー」
とか
「おー」
とか人々が叫んでいる。
私は普通の日本人で普通に無自覚な仏教徒だから
この辺の感覚がよく分からくて
ノリについていけないのがちょっと残念だった。
残念だなあと思っていたら、