さて、ついこないだガンの手術で入院した知人の
入院期間について書いた。
↓
入院期間。一泊二日で入院して手術して退院してしまった彼女は、
めでたく本日、
職場復帰。入院した日から数えたらちょうど
10日目。
10日で入院して手術して退院して静養して職場復帰。
働き者のサンパウロの女性はじっとしてられないらしい。
そんな事してるとまた具合悪くなるんじゃないのかなあ。
本当はもっとちゃんと休むといいんだろうになあ。
なんて心配。
でも代わってあげられる訳じゃないからキレイゴトだ。
応援してます。でも無理は禁物。ね?
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入院期間。
金曜日、知人がガンの摘出手術を受けた。
その人の手術のスケジュールはこうだった。
金曜日午前、入院。
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金曜日午後、手術。
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土曜日午前、退院。
つまり一泊二日。
もう一回書くけど
ガンの手術。
私の盲腸の手術の時より入院短いんじゃないかな。
とにかく手術がうまくいって何より。
早く元気になってねー。
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入院期間。の続き
ブラジルで暮らしていると、腹の立つことも
イライラすることも数え切れないほどある。
数え切れないから普段は
努めて数えないようにしている。
ここが地球から遠く離れた惑星だということを
忘れてはいけない。
昨日は健康診断のために検査センターに行ってきた。
医師の検査依頼書がセンター内で行方不明になったり
あっちに行けこっちに行けとたらい回しにされたりした。
いつもなら文句の一つも言うところが
血液検査のために前の晩から
絶食していた体で
朝の満員のバスに揺られてへとへとだったので
エネルギーが不足していたのでそんな気力がなかった。
殊勝にもたまには健康チェックしとくかと思ったのが
そもそもの間違いだった。気の迷いだったか。
私にとっての
ブラジルの七不思議の一つに
この医療システムがある。
1.
ちょっと具合が悪くてお医者に行こうかという時には
まずクリニックに予約を入れる。
運が悪いと予約時間を過ぎても気が遠くなるほど待たされる。
それだけ待っても簡単な血液検査さえしてもらえないし
注射も打ってもらえない。
せいぜい血圧を測ってもらえるくらいかな。
2.
じゃ、検査しましょうということになると、
検査依頼書作ってもらって検査センターへ。
検査によっては予約も必要だし、血液検査では
12時間の絶食をしないといけない。
検査結果は今度の水曜日に出ますからと言われても
その日に結果が必ず出来ているという保証はどこにもない。
3.
そしてまたクリニックに再診の予約を入れる。
4.
1.に戻る。
ブラジル人というのは面倒なことが大嫌いな国民だと思う。
たぶん世界中の人がそうだろうけど。
なのにこのめんどくささ。
今は日本でも
「医」と
「薬」を別々にしているけど
ブラジルでは
「検」も別々にしている。
この理由は想像できないことはない。
この辺を一緒にしてしまうと開業できないお医者さんが
増えるだろうし、
必要のない薬を処方したり検査をしたりという
ズルをするお医者も増えるだろう。
でも、検査センターで私の隣いた90歳のおばあさんは
1時間半も順番を待たされていた。
おばあさんのためにも手順よくちゃっちゃと
仕事をすすめて欲しいなあ。
・・・えぇ。期待しないで待ってます。
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