あ、ウチにじゃないですよ。近所にね。
いくつものサイレンが聞こえたので窓の外を見てみたら、
救急車とパトカーが。
実況中継、にならないけど中継します。
場所はすぐ側の住宅前。
入り口が向こう側を向いているので
家の中の様子はよく見えない。
13:22パトカーは今のところ6台。
警察官は、んーと、9人かな。
パトカーはいつもそうだけど、
駐車したい所に好きなように止めてしまうので
側の大通りは渋滞。
交通整理をしている警察官はいつもの通りゼロ。
野次馬多数。あ、私もか。
警察官が家の中を覗き込んでいる。
別の警察官が拳銃を手に持って、
野次馬に何か言っている。
たぶん「はい、離れて離れてー。」
身振りが大きいブラジル人だけど、
拳銃振り回すのはやめてよね。
そう言えば救急車はどこに行ったんだろ。
いったん投稿。続きます。13:41
うーん、これは近所のバーの酔っ払いか何かかかなあ。
警察官が13人。みんなリラックスしている様子。
男の人が警察官に何か聞かれてる。
救急車がやってきてタンカを持って
家の中に入っていった。
いったん投稿。続きます。
13:55救急隊の人が空のタンカを持って戻って
どこかへ走り去った。
どうやらすぐに病院に連れて行くほどでもないらしい。
誰だかは知らないけどよかったよかった。
パトカーは4台に減ったし野次馬も減った。
このままおしまいになりそう。
ふー。大事じゃなくて何より。
ここの地区は雰囲気があまり良くなくて
こういうことは時々目にするけど、
ここだけじゃなくてサンパウロにいると
時々こんな騒ぎに遭遇することがある。
今回は事件じゃなかったようだけど、
もし、事件か何かだったらと思うと
道を歩くのも命がけ。
興奮した警察官は何をするか分からないし、
そんな警察官にむけて発砲する人もいる。
銃撃戦になって流れ弾に当たって、
なんてよくある話。
大げさだと思う?
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泥棒に遭ったことを周囲の人に話した時の反応で、
「怪我がなくって良かったね」
というのがある。
周りの人からしたら本当に心からそう思うものだ。
でも私は泥棒に遭った後、周りから
「よかったよかった」
と言われてもピンとこなかった。
ショックで心には傷が残っていて
お金やモノを盗まれているから喪失感もあるし、
ちっともいい事ないじゃんか。
あんまり何度も「よかったよかった」と言われると
そんな風に複雑な気持ちがしたものだ。
ところでいつも言うけどサンパウロの治安は悪い。
だから私みたいに犯罪の被害に遭う人は
ちっとも珍しくない。
だからといって被害者に理解があるかといえばそうでもない。
「空き巣に鉢合わせしなかったのにどうして怖いの」
「殺されてないんだから感謝しなくちゃ」
「私は気をつけてるからそんな目に遭ったことないの」
「私なんてね、そんなものじゃなかったのよ」
「で、被害総額っていくらなの?」
そのどれもに悪気が1グラムも含まれてないことは
よく分かる。
分かるけど、分かるんだけど、話すんじゃなかったなあと
思ってしまう。
今では私も学習してあまりそういう事を話さなくなった。
でも嫌な思い出を話すことで
気持ちを整理するというプロセスは大切だと思う。
前に強盗に遭った後、その頃住んでたアパートの住民に話したら
「元気だしなよ。
私の娘はね、同じ場所で強盗に遭った事があってね。
強盗に首をざっくり切られたけど 今日も元気に会社に行ってるよ」
と励ましにも何にもならないことを言ってくれたけど
励ましてくれたらしい。
もし泥棒に遭っちゃったなんて人が周りにいたら、
どうか最後まで「うんうん」と言って聞いてあげてください。
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このブログによくコメントしてくださる
yukun588さんが強盗に遭われたそうだ。
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01/FEVEREIRO 初めての強盗(Assaltante)!お怪我がなくて何よりだけど
ショックだったと思う。
私も強盗を含めて何度か犯罪の被害にあったことがある。
お陰ですっかり疑い深くなってしまったし
一人で道を歩くのも電話に出るのも怖くなってしまった。
でも出歩くし電話にも出るけどね。
泥棒は知らないと思う。
盗まれたお金は余ってたお金じゃない。
苦労して働いて貯めたお金だったし、
特別に思い入れのあるお金だった。
モノだって落ちてたのを拾ったんじゃなくて
苦労して手に入れたものや形見の品だったりで、
それにまつわる深い思い出がある。
それから周りの世界や人に対する安心感。
泥棒から見ると単にお金だったりモノだったりするんだろうけど、
ショックだったしなんともいえない喪失感を味わった。
ところで「安心」というのは
「いつも同じと信じられる気持ち」なんだそうだ。
例えばいつも行く病院。
同じお医者さんにずっと診てもらった方が安心できる。
例えばいつも行くレストラン。
いつ行ってもおなじ料理は同じ味。
だから安心して食べられる。
おとといも昨日も今日も私は用事を済ませて
無事に帰ってこれた。
だから明日も大丈夫に違いない。
その気持ちは犯罪に遭うと信じられなくなってしまう。
ひょっとしたらまた何かあるんじゃないか。
もしかしたら後ろを歩いている人は泥棒かもしれない。
頭では分かっていてもどこかで何かが怖くなる。
ご存知のようにサンパウロはどうしようもなく治安が悪い。
いくら気をつけていてもやってくるのが強盗だけど、
気をつけることで避けられる危険は避けたいと思う。
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